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「ゲーム用ドル紙幣」をルーレット(Roulette)テーブルのカジノディーラーに渡し、相当数のルーレット専用チップに交換します。 |
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※ボールを投げ入れた後でも「No more bet(ベットの受け付けはここまで)」と宣言されるまで一度置いたチップを移動したり加減することは可能 ![]()
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![]() 外れた方のチップはすべて没収され、見事当たった方には配当が支払われます。 ![]() |
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ルーレット用のチップが手元に残っている状態で退席する場合は、ディーラーに退席する旨を伝え、チップ相当分の小切手を出してもらいます。 各カジノテーブルで出した小切手は他のテーブルでも利用できる共通の小切手ですので、移動する際には、お目当てのカジノテーブルのディーラーにプレイチケットの代わりにこの小切手をお渡しください。 |


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ルーレットには国やカジノによっていくつかのルールが存在します。どの国のどのカジノに行っても同じルールとは限りません。大きな違いは下の通りです。
●アメリカンルーレット
[0]+[00]+[1〜36]の計38箇所にベット可
●ヨーロピアンルーレット
[0]+[1〜36]の計37箇所にベット可
●フレンチルーレット
[0]+[1〜36]の計37箇所にベット可
別名オリジナルルーレットとも呼ばれており、ルーレットの原型といわれいます。アメリカン・ヨーロピアンとは明らかに違うテーブル配列で独特のスタイルのルーレットです。
●メキシカンルーレット
[0]+[00]+[000]+[1〜36]の39箇所にベット可
ストレートにチップ1枚をベットすると配当はいずれも35枚で合計36枚になって戻ってきます。さて、プレイヤーの立場となって考えた際に、どのテーブルが有利なのでしょうか??
それはもちろん控除率の低い『0』がひとつの「ヨーロピアンスタイルルーレット」ですよね。